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チャットレディって稼いだお金は税金を払わないといけない?

普段OLとして働いている副業チャットレディも、お小遣い稼ぎ目的のアルバイトチャットレディの方も、たくさん稼げてくると税金について気になってきますよね。

「チャットレディで稼いだお金の税金って払わなきゃいけないのかな…」
「税金を払わないとどうなっちゃうんだろう💧」

と、いろいろと不安になったり、心配してしまうこともあるかもしれません。

この記事では、チャットレディと税金について解説しています。

払わないことで起こりうる問題や、源泉徴収についても掲載していますので、これからチャットレディをはじめられる方や、今チャットレディをしていて税金問題について気になっている人はぜひ読んでみてください

チャットレディは源泉徴収されるの?

チャットレディはほとんどの事務所では「業務委託」扱いのため、源泉徴収されることはありません。

あなたはチャットレディ事務所に雇用されているわけではなく、ひとりの個人事業主として扱われるのです。

つまり、普通の会社のように報酬支払時に所得税が引かれることもなければ、源泉徴収されることもありません

中には源泉徴収をおこなっている事務所もあるようですが、源泉徴収されているからといって確定申告をしなくても良いわけではないのです。

源泉徴収をおこなっている事務所の中には、

「ウチは源泉徴収をしてるから、確定申告しなくていいよ」
「税金のことを気にしなくて良いから、その分報酬から10%引いて渡すね」

というふうに、真実ではないことを告げて源泉徴収の説明をするところもあるので注意してください。

これは、報酬支払時に10%引いていることをネガティブにとらえられないようにするためについているウソです。

原則、チャットレディ事務所では源泉徴収はされないと思っておいてください。

チャットレディは翌年3月に確定申告の必要があります

納税は国民の義務です。チャットレディで稼いだお金はきちんと確定申告の時期になったら、確定申告を自分でおこなう必要があります。

お金があれば税理士さんに頼んでも良いでしょうし、よく分からなければ税務署に行けば詳しく教えてくれます。

チャットレディ事務所の中には税理士事務所を紹介してくれるところもあるようですので、確定申告の方法に不安が残る方は一度事務所のスタッフに問い合わせてみるようにしてください。

チャットレディで稼いだお金…確定申告しないとどうなる?

確定申告をせずにいた場合、数年後に突然税務署からお尋ねがある可能性もあります。

税務署から連絡が来たということは、あなたが納税をしていないことが知られている証拠ですので、あなたに対して税務調査がおこなわれることになるのです。

税務調査は順調に進んでも2ヶ月から3ヶ月ほど掛かりますので、本来なら使わなくてもいい時間を税務調査に充てなければいけなくなってしまいます。

税務調査では大抵の場合、過去3年間の収入に対して調べられることになり、もしもチャットレディ以外にも未納分の税金があればそれに対しても納税義務が発生してきます。

無申告でいてもすぐに逮捕される! なんてことはありませんが、加算税というペナルティが課されることになりますので、通常よりも15%近く多く払うことを覚悟しなければなりません。

チャットレディの報酬は手渡しでも確定申告が必要?

「手渡しで現金受取なら税務署にバレないだろう」と考える人もいますが、それは安易すぎます。

たとえあなたが現金手渡しで報酬を受け取っていたとしても、チャットレディ事務所側にはあなたに報酬を渡した記録がしっかりと残されているのです。

そこからあなたに対して調査が入る可能性は十分にありますし、税務署は水商売に対して警戒を強めていますので、現金手渡しでの報酬受取だからといって安心してはいけません。

チャットレディ事務所側が「現金やり取りだからバレないし、心配する必要ないよ」などと言ってきても容易に信じることは辞めましょう。

まとめ:確定申告をしたほうが結果的にお得

確かに一度手にしたお金が手元から減っていくことを考えると「私ひとりが納税しなくたってバレないよね」と思うことも分からなくはありません。

しかし、税務署はそんなに甘くはありません。

税務調査に入ってしまうと結果的に1円も払わずに終わる…なんてことは絶対になく、かならず加算税というペナルティを課された状態で税金を納める必要が出てきます。

ちゃんと確定申告の時期に支払っていれば払う必要のなかったお金を払わなければいけなくなるなんて、もったいなさすぎますよね。

大きく稼げるようになってくるとかならず確定申告という問題は出てきます。

しっかり稼いで、しっかり納税するようにしましょう!